2016年05月31日

【丸わかり】お耽ビッチとは何なのか?

歴史を紐解く回、といっては大袈裟かもしれませんが…

これまでオフィシャルツイッター上で簡単にしか説明されておりませんでした、我々が提唱する『お耽ビッチ』というスタイルについて明確にお話しさせていただきます。

まず始めに、『お耽ビッチ』とはどのようなスタイルであるものかをお伝えいたします。

❝麗しいが耽美過ぎず、挑発的な色気を持ち、自身の意思の強さを感じさせるもの❞
それが核となれば型には一切拘りません。味付けは自分次第(貴方次第)なのです。


今回はよく勘違いされがちな点を二つ取り上げて解説していきます。

ひとつめに、前述のとおりフェティッシュ寄りで露出が高いゴシックスタイルを表したものではございません。前提として掲げておりますものは下記の条件を満たしていることです。
❝肌を隠しても色っぽい。露出をしても上品。❞

ふたつめに、耽美+淫靡=オタンビッチとはメディアの表現であり、私どもの説明ではございません。
正しい表記は『お耽ビッチ』です。


『ビッチ』というと日本では性的奔放を表す言葉として認識されておりますが、本来は性格などを表します。
この言葉自体は主に悪い意味を込めた罵倒語として使用されるものです。

しかしここでの引用は『良い意味で悪女、品格を持ち自己承認が出来る女性』としての意味を持ちます。
すなわち、お耽ビッチとは皮肉を込めた自称。自虐的なギャグです。
❝冗談を交わせる位の、心の余裕を持つこと❞

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※こちらの画像はマドンナ様の『ビッチ』に対する価値観を表したものを拝借しました。


『お耽ビッチ』という語感には何も知らない状態ですと戸惑い、最初は嫌悪される方もいらっしゃいます。
この馬鹿っぽい語呂の良さがポイントですので、クスッと笑っていただくことが正解です。


【お耽ビッチ誕生エピソード】
様々なジャンルを吸収し独自のスタイルを築き上げた我々のスタイルについて、どこにも属さないことから「これは何系なんですか?」といった質問を常日頃から多く寄せられておりました。
そのようなカテゴリー分けは不必要という佇まいでしたが、「特にない」と応えるのもつまらく思い、我々に相応しい名称を新たに作ろうという流れに。
そこでスタッフ同士で案を出し合い、頭を悩ませていましたところ、ボソッと投げやりに「お耽ビッチ…」と言う声が聞こえて大爆笑。「それだ!」とその場で決定に至りました。NUDE N' RUDEのコンセプトは『明るい絶望』ですからね。

それは2015年2月頃の出来事です。
「突然何を言い始めたんだ?」と困惑されたお客様も多くいらっしゃったかと存じます。


このキーワードを『ゴスロリ』などと同じようにひとつのジャンルとして世界に確立させたいという想いを抱きながら定着を試みておりましたところ、魔界出身アイドルとしてご活躍されていらっしゃる椎名ひかりさんとのご縁から一年後にはテレビで放送され、沢山のご反応をいただきました。
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洗練を求めて辿り着いたこのスタイルを、時間をかけてお客様や初見の方にも受け入れていただき、まだ少しずつではございますが近頃ではようやく浸透してきましたように感じる次第です。

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来年春頃には、お耽ビッチスタイルに特化した新たなオリジナルブランドを始動する予定です。

NUDE N' RUDEを立ち上げて今年で早八年、私もこの夏には28歳を迎えます。
これからも皆様と共に成長し、歳を重ねるごとに美しく妖艶さが増す女性であり続けるよう努めて参りたいと存じます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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代表 本音 璃里亜


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posted by 本音 璃里亜 at 11:34 | TrackBack(0) | 理念 / 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする